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旧ソ連時代の航空機集めた私設博物館、閉鎖の危機回避 ラトビア
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旧ソ連時代の航空機集めた私設博物館、閉鎖の危機回避 ラトビア
ラトビア・リガにある航空博物館で「ミル6」輸送ヘリコプターを背景に取材に応じるビクトルス・タルパシ... ラトビア・リガにある航空博物館で「ミル6」輸送ヘリコプターを背景に取材に応じるビクトルス・タルパシュ氏(2021年3月16日撮影)。(c)Gints Ivuskans / AFP 【4月18日 AFP】過去50年間にわたって旧ソ連製航空機数十機を収集・所蔵している私設博物館が、ラトビアで閉鎖の危機にひんしていたが、首都の空港のオファーによってこのほど存続が決まった。 博物館を運営する元航空機関士のビクトルス・タルパシュ(Viktors Talpas)氏(82)は3月、AFPに対し、リガ国際空港(Riga International Airport)拡張のために月末までに移転を余儀なくされていると語っていた。 旧ソ連の軍用機や民間機のさびた機体を見渡しながら、収集を始めたのは「社会のためであって、自分のためではなかった」と言うタルパシュ氏。「他にどこにも行くところはない」 タルパシュ氏はウク