新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マッチョ文化に挑む メキシコ先住民の女子ソフトボールチーム
メキシコ・キンタナロー州ホンゾノート村で行われた「ピステの戦士」チームとの試合で、ボールを打つ「... メキシコ・キンタナロー州ホンゾノート村で行われた「ピステの戦士」チームとの試合で、ボールを打つ「小悪魔」チームの選手(2021年4月3日撮影)。(c)ELIZABETH RUIZ / AFP 【5月16日 AFP】中米メキシコ・ユカタン(Yucatan)半島の乾いたグラウンドに勢ぞろいした女性たちは、刺しゅう入りの伝統衣装にはだしといういで立ち。マヤ系先住民の彼女らはバットとソフトボールを手にし、男女差をめぐる固定観念と、この国のマッチョ文化に挑んでいる。 ロッカールームも、端正な芝生もないホームグラウンドは、メキシコ南東部キンタナロー(Quintana Roo)州のマヤ系先住民の居住地、ホンゾノート(Hondzonot)村にある。チームは、名付けて「小悪魔(Diablillas)」だ。 試合の観客は、ほとんどがビール片手の男たち。過酷な直射日光を避け、木陰の石の上に座っている。 チームが
2021/05/16 リンク