エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国の「もう一つの故宮」の観光客が増加 「若返り」作戦が奏功
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国の「もう一つの故宮」の観光客が増加 「若返り」作戦が奏功
【5月22日 東方新報】中国のオンライン旅行会社、携程携程(シートリップ、Ctrip)によると、今年の労働... 【5月22日 東方新報】中国のオンライン旅行会社、携程携程(シートリップ、Ctrip)によると、今年の労働節(メーデー)連休期間(5月1~5日)で、遼寧省(Liaoning)瀋陽市(Shenyang)にある瀋陽故宮(Mukden Palace)が新しい人気観光スポットのトップ3に選ばれた。約400年前に建てられた宮殿が「若返り」策を図った成果という。 北京の故宮に比べ日本ではあまり知られていない瀋陽故宮だが、1625年に着工して1636年に完成し、北京の故宮と並び中国で最も保存状態の良い歴史的宮殿だ。清朝の初代皇帝ヌルハチと2代皇帝ホンタイジが居住し、3代皇帝順治帝が都を北京に移した後も離宮として使用され、代々の皇帝が先祖の墓参りの際に滞在した。2004年に国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界文化遺産に指定されている。 面積は6万平方メートルで北京の故宮の12分の1しかない