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「後悔してない」 軍事政権に抵抗し逃亡生活送るミャンマー市民
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「後悔してない」 軍事政権に抵抗し逃亡生活送るミャンマー市民
ミャンマー・ヤンゴンでミン・アウン・フライン国軍総司令官の写真を道路上に並べ、軍クーデターに対す... ミャンマー・ヤンゴンでミン・アウン・フライン国軍総司令官の写真を道路上に並べ、軍クーデターに対する抗議デモに参加する医療関係者や学生(2021年3月5日撮影)。(c)STR / AFP 【6月30日 AFP】足の付かないプリペイド式の携帯電話を利用し、隠れ家で暮らし、支援してくれる勢力にかくまわれ、家族とは数か月以上も離れ離れに──。今年2月の軍事クーデターでミャンマーに成立した政権に抵抗を続ける活動家らは、容赦のない弾圧を逃れ、地下に潜伏しているが、逃亡生活を選んだことに悔いはないと言う。 ミャンマー国軍は、文民指導者のアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏を拘束し、10年にわたって民主化を試みた同国を軍政に引き戻した。 軍が権力を掌握すると、大規模な抗議運動が起こり、軍事政権は大量逮捕や多くの犠牲者を伴う弾圧で応酬した。 軍事政権との戦いを続けるために家や家族を