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レッドリスト最新版、コモドオオトカゲや4割近くのサメ種が絶滅危惧種に
インドネシア・コモド島で餌を探すコモドオオトカゲ(2010年12月2日撮影)。(c)Romeo GACAD / AFP 【9月... インドネシア・コモド島で餌を探すコモドオオトカゲ(2010年12月2日撮影)。(c)Romeo GACAD / AFP 【9月5日 AFP】国際自然保護連合(IUCN)は4日、絶滅の恐れがある野生生物をまとめた「レッドリスト(Red List)」の最新版を公表した。海面上昇により生息地が縮小するインドネシアのコモドオオトカゲを「危機(EN)」に分類した他、サメの5分の2近くの種が乱獲により絶滅の危機に直面していると警告した。 人間活動が自然界に及ぼす壊滅的影響が深刻化する中、IUCNが評価した約13万8000種のうち約28%が現在、絶滅の危機にひんしている。 一方、レッドリスト最新版は改善の可能性も強調。10年間にわたる漁獲量規制を経て、マグロ4種の絶滅危機レベルが引き下げられた。中でも大西洋クロマグロは「危機(EN)」から「低懸念(LC)」へと、3段階引き下げられた。 IUCNの生物多様
2021/09/05 リンク