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シャルレーヌ公妃、モナコ国外で治療中か 極度の疲労で
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シャルレーヌ公妃、モナコ国外で治療中か 極度の疲労で
モナコで開催された赤十字の行事に出席したシャルレーヌ公妃(2019年7月26日撮影、資料写真)。(c)VALER... モナコで開催された赤十字の行事に出席したシャルレーヌ公妃(2019年7月26日撮影、資料写真)。(c)VALERY HACHE / AFP 【11月23日 AFP】モナコのアルベール2世公(Prince Albert II、63)の妻、シャルレーヌ公妃(Princess Charlene、43)が、極度の疲労により国外の非公開の場所で専門治療を受けていると、公室筋が23日、AFPに明らかにした。 匿名を条件に取材に応じた同筋によると、シャルレーヌ公妃は母国の南アフリカに数か月間滞在した後、今月モナコの家族の元に戻っていたが、再び同国を離れたという。 公妃が先週、公室最大の年中行事である建国記念日の式典に欠席したことで、夫妻の結婚生活や公妃の健康状態をめぐり、新たな臆測が広がっている。 アルベール2世公自身も、ピープル(People)誌に対し、シャルレーヌ公妃がモナコ外での治療を必要としてい