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【今日の1枚】教会に広がる驚異の世界、フランス
フランス北西部ランバル近郊エノンで開かれた画家アラン・トマ氏の展示会「世界と驚異」展で、トマ氏の... フランス北西部ランバル近郊エノンで開かれた画家アラン・トマ氏の展示会「世界と驚異」展で、トマ氏の作品が投影された聖ペトロ聖パウロ教会(2021年12月19日撮影)。(c)JEAN-FRANCOIS MONIER / AFP 【12月25日 AFP】世界的に著名な画家アラン・トマ(Alain Thomas)氏の作品が投影されたフランス北西部ランバル(Lamballe)近郊、エノン(Henon)の聖ペトロ聖パウロ教会(Church of Saint Peter and Saint Paul)。 エノンの教会や建物の壁にトマ氏の作品を投影する「世界と驚異(Worlds and Wonders)」展は、パリ、ニューヨーク、ソウルなどで展示会を開いてきたトマ氏と、ランバルから約20キロメートル離れた人口2200人の田舎町の出会いで実現した。3か月の会期中に2万5000人を超える人出が見込まれている。