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ギリシャの非営利団体「オデュッセイア」で職業訓練を受ける難民。港湾都市ピレウス近郊で(2021年11月1... ギリシャの非営利団体「オデュッセイア」で職業訓練を受ける難民。港湾都市ピレウス近郊で(2021年11月15日撮影)。(c)Louisa GOULIAMAKI / AFP 【1月10日 AFP】バングラデシュ出身の難民、ファズレ・ラビ(Fazle Rabbi)さん(18)は大きな作業台をクラスメート十数人と共に囲み、ネットワークケーブルの配線方法を学んでいる。ここギリシャで就職するチャンスを広げるためだ。 「この学校で良い成績を収めれば、IT技術者として採用してもらえるのではないかと思います」と、ペンチを手にしたラビさんは語った。 ラビさんたちが受講中の職業訓練・起業家養成コースを提供しているのは、非営利団体の「オデュッセイア(Odyssea)」。難民や社会的弱者を対象にした就業支援団体の一つだ。 アテネ首都圏の港湾都市ピレウス(Piraeus)近郊の工業地帯を中心に活動しているオデュッセイ