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コカインに有害物質混入、20人死亡 オピオイドか アルゼンチン
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス郊外のスラム街で、有害物質が混入されたとみられるコカインの包み... アルゼンチンの首都ブエノスアイレス郊外のスラム街で、有害物質が混入されたとみられるコカインの包みを押収した警官。国営通信TELAM提供(2022年2月2日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / TELAM / Eliana OBREGON 【2月3日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス郊外で、有害物質が混入したコカインを吸引した住民少なくとも20人が死亡、74人以上が入院した。地元当局が2日、明らかにした。混入物はオピオイドの可能性があるという。 当局は混入物の特定を急ぐとともに、直近24時間以内にコカインを購入した住民に廃棄するよう警告している。 ブエノスアイレス州治安当局のセルヒオ・ベルニ(Sergio Berni)氏はテレビ局テレフェ(Telefe)に、問題のコカインには「中枢神経系を攻撃する成分」が含まれていたと述べ、流通経路の特定と遮断に取り組んでいると述べた。 警察
2022/02/03 リンク