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置き去りの高齢者、戦争の忘れられた被害者 ウクライナ
ウクライナ・ドニプロにある避難民の収容施設で過ごすゾヤ・タランさん(2022年4月16日撮影)。(c)Ed JO... ウクライナ・ドニプロにある避難民の収容施設で過ごすゾヤ・タランさん(2022年4月16日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【4月21日 AFP】ウクライナ東部ドニプロ(Dnipro)の産科病院は現在、避難民の収容施設となっている。ウラジーミル・リグノフ(Vladimir Lignov)さん(71)は、足を引きずりながらその廊下を歩く。灰色のジャージーの袖を肩までまくり上げ、腕を切断した傷跡を見せてくれた。今でも感覚があるという。 「3月21日にたばこを吸いに外に出たら砲弾が当たり、腕を失った」。ロシア軍の攻撃を受けたのは、ウクライナ東部の工業都市アウディーウカ(Avdiivka)の自宅でだった。 支援活動に携わる人は、リグノフさんのような高齢者が、避難民の中でも特に脆弱(ぜいじゃく)だと指摘する。 リグノフさんは以前、列車の車掌をしていた。なぜこのようなことが自分の身に起こったの
2022/04/21 リンク