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米FDA、オミクロン対応ワクチンを承認 ファイザー・モデルナ製
生後6か月から5歳児向けのモデルナの新型コロナウイルスのワクチンが入った注射器。米マサチューセッツ... 生後6か月から5歳児向けのモデルナの新型コロナウイルスのワクチンが入った注射器。米マサチューセッツ州で(2022年6月21日撮影、資料写真)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【9月1日 AFP】米食品医薬品局(FDA)は8月31日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の派生型2種に対応した米製薬大手のファイザー(Pfizer)とモデルナ(Moderna)のワクチンを承認した。 ワクチンはいずれも追加接種(ブースター接種)用で、従来株に加え、オミクロン株の派生型「BA.4」と「BA.5」の両方に対応。FDAは「オミクロン株が引き起こす新型コロナウイルス感染症に対する保護効果がより高い」としている。接種対象は、ファイザー製が12歳以上、モデルナ製が18歳以上。 「BA.4」と「BA.5」は現在、米国の新規感染で主流株となっており、FDAは今後数か月で感染がさらに広まると
2022/09/01 リンク