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西側諸国、親ロ派住民投票を非難 ゼレンスキー氏が謝意
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西側諸国、親ロ派住民投票を非難 ゼレンスキー氏が謝意
ウクライナの首都キーウで記者会見に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2022年9月15日撮影)。(c... ウクライナの首都キーウで記者会見に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2022年9月15日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【9月21日 AFP】ウクライナ南・東部の親ロシア派がロシア編入に向けた住民投票の実施を表明したのを受け、西側諸国は相次いで非難した。それに対し、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は20日、謝意を表明した。 ゼレンスキー氏は定例の演説で「偽の住民投票を推し進めようというロシアのもくろみを大々的に、かつ断固として批判してくれたすべての友好国とパートナー国に感謝する」と述べた。 親ロシア派はこれに先立ち、東部のドネツク(Donetsk)とルガンスク(Lugansk)、南部のヘルソン(Kherson)とザポリージャ(Zaporizhzhia)の4州で23~27日にロシアへの編入の是非を問う住民投票を実施する