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国連人権理、新疆めぐる討論開催否決 中国が反対働き掛け
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国連人権理、新疆めぐる討論開催否決 中国が反対働き掛け
中国北西部・新疆ウイグル自治区で軍事演習を行う人民解放軍の兵士(2021年1月4日撮影、資料写真)。(c)... 中国北西部・新疆ウイグル自治区で軍事演習を行う人民解放軍の兵士(2021年1月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【10月7日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)は6日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での人権侵害の疑いに関する討論の開催を否決した。開催を求めていた西側諸国にとっては大きな後退となった。 同自治区の人権問題をめぐっては先月、国連(UN)のミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)前人権高等弁務官が長らく待たれていた報告書を発表し、ウイグル人らイスラム系少数民族への人道に対する罪があった可能性を指摘。米国とその同盟国はこれを受け、新疆に関する討論を求める草案文書を国連人権理事会に提出した。中国を対象とした討論の提案は史上初だった。 だが中国政府の積極的な働き掛けに