米オハイオ州で貨物列車が脱線・炎上 危険物質を積載

米オハイオ州イースト・パレスティーンで起きた列車脱線事故現場から立ち上る煙（2024年2月4日撮影）。(c)DUSTIN FRANZ / AFP 【2月5日 AFP】米オハイオ州イーストパレスティーン（East Palestine）で3日夜、鉄道会社ノーフォーク・サザン（Norfolk Southern）の140両編成の貨物列車の一部が脱線し、激しく炎上した。死傷者はいないもよう。 同地はペンシルベニア州との州境の町。列車はイリノイ州を出発し、ペンシルベニア州に向かっていた。貨車のうち約50両が脱線。国家運輸安全委員会（NTSB）は4日夜、10両は発がん性があるとされる塩化ビニルなど危険物質を積載していたとツイッター（Twitter）に投稿した。 NTSBは、一部の車両で「圧力開放装置が作動したことは確認しているが、塩化ビニルの漏出は確認していない」としている。圧力開放装置は、タンク車の爆

[pokute8]

https://twitter.com/FalconryFinance/status/1624051231554510848 "警察は記者やカメラマンを殴り、引きずっています"

[comenegie]

https://edition.cnn.com/2023/02/06/us/east-palestine-ohio-train-derailment-fire-monday/index.html