エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
侵華日軍「731部隊」の「軍と医の協同犯罪」に新たな証拠
『関東陸軍病院将校高等文官職員表』の一部内容(2023年9月4日提供)。(c)CGTN Japanese 【9月4日 CGTN ... 『関東陸軍病院将校高等文官職員表』の一部内容(2023年9月4日提供)。(c)CGTN Japanese 【9月4日 CGTN Japanese】中国北東部のハルビン市(Harbin)に設けられている、中国を侵略した旧日本陸軍731部隊の罪の証拠を展示する「侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館」はこのほど、「軍と医療機関の協同犯罪」問題の研究で新たな発見があったことを明らかにしました。今回の発見は「関東陸軍病院将校高等文官職員表」「関東陸軍病院判任文官及び同待遇者職員表」という計6ページの2種類の書類で、日本の国立公文書館が保管しています。 この二つの書類は日本の関東軍が1940年8月19日に作成したもので、ハルビン第一陸軍病院、大連陸軍病院、奉天陸軍病院、牡丹江第一陸軍病院など24の陸軍病院の高等官職員名簿が記載されています。うちハルビン第一陸軍病院は高等官35人による編制で、書類に記載されて
2023/09/04 リンク