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台湾総統選、与党・頼氏が勝利 「中国の威嚇から守る」と宣言
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台湾総統選、与党・頼氏が勝利 「中国の威嚇から守る」と宣言
台湾・台北で、支持者らに手を振る次期総統に選ばれた与党・民進党の頼清徳副総統(左)と次期副総統の... 台湾・台北で、支持者らに手を振る次期総統に選ばれた与党・民進党の頼清徳副総統(左)と次期副総統の蕭美琴氏(2024年1月13日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【1月14日 AFP】台湾で総統選の投開票が13日、行われ、与党・民進党の頼清徳(Lai Ching-te)副総統が当選した。頼氏は「中国の威嚇から台湾を守る」と宣言した。 中央選挙委員会(選管)によると、頼氏の得票率は40.1%、野党・国民党の侯友宜(Hou Yu-ih)新北(New Taipei)市長は33.5%、第3党・民衆党の柯文哲(Ko Wen-je)前台北市長は26.5%だった。 頼氏の勝利により、民進党は2期目を務めている蔡英文(Tsai Ing-wen)総統を引き継ぎ、3期連続で政権を維持することになった。同一政党が3期連続で政権を担うのは初めて。 頼氏は当選が確実になった後の記者会見で、台湾