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国連総長、無差別攻撃は「戦争犯罪」 スーダン戦闘1年
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国連総長、無差別攻撃は「戦争犯罪」 スーダン戦闘1年
国連のアントニオ・グテレス事務総長。ヨルダンの首都アンマンのパレスチナ難民キャンプで(2024年3月25... 国連のアントニオ・グテレス事務総長。ヨルダンの首都アンマンのパレスチナ難民キャンプで(2024年3月25日撮影)。(c)Mohammad HANNON / AFP 【4月16日 AFP】スーダンで正規軍と準軍事組織の戦闘が始まって15日で1年となったのに合わせ、アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は同日、民間人への無差別攻撃は「戦争犯罪や人道に対する犯罪」となり得ると警告した。 スーダンでは昨年4月、正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の武力衝突が勃発。グテレス氏は報道陣の取材に応じ、これまでに1万人以上が死亡しており、1800万人が飢餓に直面しているとし、「これはもはや二つの勢力間の紛争にとどまらず、スーダンの人々に対する戦争となっている」と語った。 その上で、「民間人を無差別に攻撃して殺傷したり、恐怖に陥れたりすることは戦争犯罪や人道に対する犯罪