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アイガモロボット200カ所で実証 井関農機が新商品発表会(動画あり) / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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アイガモロボット200カ所で実証 井関農機が新商品発表会(動画あり) / 日本農業新聞公式ウェブサイト
井関農機(松山市)は14日、茨城県つくばみらい市の事業所で新商品発表会を開いた。新型の田植え機や... 井関農機(松山市)は14日、茨城県つくばみらい市の事業所で新商品発表会を開いた。新型の田植え機や、水稲の有機栽培で実証を進めるアイガモロボットなどを紹介。海外向け農機も実演した。 「さなえ」新シリーズ、海外向けも実演 同日は4、5条植えの田植え機の同社ブランド「さなえ」の「RPQ3」シリーズを紹介。育苗箱を置くラックに空の育苗箱5枚を置ける「よくばりラック」を採用。苗の補給時に空箱の受け渡しが簡単にできる。機体前方のレバーを握るとゆっくり前進、圃場(ほじょう)の出入りやトラックへの積み下ろしがしやすいという。 アイガモロボットは、水田の土をスクリューで濁らせて日射を遮り、雑草の発生や生育を抑える。自動で水田内を動き回り、雑草管理を省力化できるという。今年度は全国200カ所以上で実証中だ。幅90センチ、長さ120センチ、高さ30センチ。1台当たり10アール~1・25ヘクタール分を稼働する。こ