Amazon.co.jp: 1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8): ジョージ・オーウェル (著), 新庄哲夫 (翻訳), George Orwell (原名): 本

[linden]

そのうち読む

[knsr]

革命の期待感と共に始まり、耽溺・倦怠の中盤、容赦ない後半でどん底へ続くのがいい。陰鬱な雰囲気の描写にも色々書き分けがあって絶望は1個で終わらない、って表現力も感心した。再読には労力がいるだろうけど…。

[kennshinn]

オーウェル。「党」によって統治された社会。過去、歴史は都合のいいように改竄されていく。疑問をもったウィストン、反旗を翻そうとするが･･･捕まり「改造」されていく。管理社会への警鐘。「戦争は平和である」

[yayoihigashi202]

差別だ反モラルだと言葉狩りや表現規制に熱心な方々も、目指すユートピアの参考に「1984年」くらいは読んでみてはいかがか。……あ、言葉が狩られて語彙が減ってしまっているから長編なんて読めないか！

[begirama]

読みたい

[shokai]

[for:shunp][for:pottiri12]