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カナダの公開討論番組を翻訳した本です。番組は朝生の田原のように恣意的な司会進行ではなく、公正に進... カナダの公開討論番組を翻訳した本です。番組は朝生の田原のように恣意的な司会進行ではなく、公正に進められました。結果はネタバレになるので言及は避けますが、私は「みんな10%課税」のキングリッチ&ラッファーに賛成を投じます。 言葉は悪いですが、クルーグマンはノーベル経済学者というよりマルクス経済学者と呼ぶ方がしっくりくるぐらい、小姑じみたあら探しに躍起になっていますし、パパンドレウに至っては万引きして捕まった中高生にような言い訳に終始していて、よく社会主義インターの議長が務まるなと思ったくらいです。 ギングリッチは国防費を20%削減してでも減税を支持するとする一方で、貧困問題は誰かのポケットに手を突っ込んでも(増税しても)解決にはつながらず、政策の進め方や予算の使い方を見直すべきだとしています。また金持ち(成功者)のおかげで多くの人が恩恵を受けているともしています。またラッファーは、増税には反