特殊事件の一部｜東京の探偵なら青木ちなつ探偵調査

探偵業と云えば漠然と想像するのが、浮気調査や行方の分からなくなった親族や初恋の人を探す…。 等などと想像するでしょうが、意外に色とりどりの案件が舞い込んで来る時もあります。 それぞれが、大なり小なり人生を左右する事も少なく有りません。 下記に記したものは、プライバシー保護の観点から問題無しと判断した極々一部の事件です。 清掃会社勤務Aさん61歳（当時）が公園を掃き掃除中、ベンチに座って犬の毛をハサミで切っている60代男性（当時）を注意したところ、口論に。 その後、Aさんが違う場所の掃き掃除をしているところへ先程の男性がハサミを片手に、掴みかかってきた。 Aさんは手に持っていた公園の掃き掃除に使っていた竹製の熊手の箒で、２回応戦。 因縁をつけ、殴りかかって来た男はそれをもって、両手の機能が不能になり排便すら自分で出来なくなったと警察に告訴しAさんは逮捕。 行政も身体障害者２級を認定。（レント

[leno460s]

何かあったら探偵が頼りになるんだと思った。

[wakui1961]

探偵のお仕事とは少しイメージが異なる，特殊事件解決です。