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サイバネティクス全史―人類は思考するマシンに何を夢見たのか<木内俊克氏>|Magazine(マガジン)|建築 × コンピュテーションのポータルサイト Archi Future Web
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サイバネティクス全史―人類は思考するマシンに何を夢見たのか<木内俊克氏>|Magazine(マガジン)|建築 × コンピュテーションのポータルサイト Archi Future Web
2018.02.15 パラメトリック・ボイス 東京大学 木内俊克 サイバネティ... 2018.02.15 パラメトリック・ボイス 東京大学 木内俊克 サイバネティクス全史「アシュビーのホメオスタット装置」の挿絵 撮影:木内俊克 せっかくの3連休だったので、溜まっている仕事の解消に励む傍ら、一冊本を読み切ることに した。サイバーセキュリティーを専門とするイギリスの社会科学者トマス・リッド原著、松浦 俊輔訳の「サイバネティクス全史―人類は思考するマシンに何を夢見たのか」(原題:Rise of the Machines)だ。これが予想以上に面白く、ここ半年ばかり考えてきてずっと取りまと めたかった、筆者が取り組んだパブリックスペースのプロジェクト「オブジェクトディスコ」 で意識化しつつあったデザインの方法論整理にも思いがけずヒントを与えてくれた。 公共空間における私たちの視点は常に複数性(すれ違いと言ってもいい)をはらんでいること、 それでも私たち