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藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し | アサ芸プラス
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藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し | アサ芸プラス
現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を... 現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を呈する。十分すぎる実績を残してきた実力者とはいえ、「タブー」に挑んだ衝撃はGI級。「競馬界の番長」ならではの暴露本出版に、現場からはどよめきの声が上がっているのである。 目次を見ると、いきなり「序章 さらば競馬界」の文字。引退が決定したかのような決別宣言から始まるのは、5月17日に発売された藤田伸二(41)の著書「騎手の一分」(講談社)である。天皇賞、日本ダービー、ジャパンカップダート、宝塚記念、有馬記念などGIを16勝する一方で、ヤンチャな性格と言動から「番長」と呼ばれる剛腕騎手の衝撃暴露が、これでもかと続くのだ。 〈俺は騎手としてすべてやり遂げたからもう辞める、とまでは言わないけど、「もうやることがない」という気持ちはある。(中略)「今、勝ちたいレースは何か」と訊かれても、もう特にない〉