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集票依頼から称賛スピーチまで…銃撃犯に歪んだ殺意を抱かせた「安倍元総理と統一教会」の深すぎる関係 | アサ芸プラス
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集票依頼から称賛スピーチまで…銃撃犯に歪んだ殺意を抱かせた「安倍元総理と統一教会」の深すぎる関係 | アサ芸プラス
国会議員といわゆるカルト団体とは長く、深い関係にある。 安倍元総理銃撃事件で、山上徹也容疑者が殺意... 国会議員といわゆるカルト団体とは長く、深い関係にある。 安倍元総理銃撃事件で、山上徹也容疑者が殺意を抱く動機とした「宗教団体への恨み」も、対象となったのは、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)だった。山上容疑者が「関係があると思った」という安倍氏と統一教会とのつながりもまた、深いものだったのだ。 統一教会(教祖=文鮮明)は霊感商法等による高額な金銭収奪や、団体名を隠したり偽ったりして大学内や路上で勧誘活動を行う「偽装勧誘」が、長らく問題になっている。 統一教会は元々、反共団体として日本の右翼勢力と組んできたが、東西冷戦終結後の90~00年代には、国会議員とのコネクションが弱まっていた。 しかし09年に関連の印鑑販売会社が特定商取引法違反で摘発され、教団施設も家宅捜索を受けたことで、政治力の再強化を目指したという。主なターゲットが自民党議員で、その中には安倍氏もいた。 安倍政権が長きにわたっ