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ゴンチチ、運命的な40年前の出会い(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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ゴンチチ、運命的な40年前の出会い(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
ゴンザレス三上さん、チチ松村さんによるギターデュオ、ゴンチチ。音楽好き、ギター好きの二人の青年は... ゴンザレス三上さん、チチ松村さんによるギターデュオ、ゴンチチ。音楽好き、ギター好きの二人の青年は、「運命の出会い」を果たす。音楽のルーツから出会い、結成、デビューまでを語る。(文・中津海麻子) ◇ 賛美歌が、僕にとって最初の音楽でした(松村) おじさんがかけていたレコードが、根っこにあります(三上) ――子どものころの音楽の原体験は? 松村 親がクリスチャンだったので、日曜学校などで教会に通っていました。賛美歌を聴いたり歌ったりして、それが僕にとって最初の音楽でしたね。美しいメロディーやハモりに「きれいやなぁ」と感動し、自然と頭の中、体の中に入ってきて。自分が作るメロディーにも影響があるなぁと思います。 三上 僕は小さいころ、一緒に暮らしていたおじさんがムード音楽や映画音楽が好きで、仕事から帰ってくるとステレオでレコードをかけていました。夕暮れ時から夜にかけ、そういう音楽が耳に入ってきた。