「スニッカーズをめざす」 ブラックサンダーの戦略：朝日新聞デジタル

――２０１７年７月期決算は売上高が過去最高の１０２億円でした。 「愛知県豊橋市で生産している『ブラックサンダー』シリーズが１６年、１億６３００万個売れました。１０年前は２６００万個でしたが、０８年に北京五輪のメダリストの好物として話題になり、知名度が上がりました。豊橋銘菓として扱われるようにもなりました」 「１９９４年の販売開始から価格はずっと３０円（税別）。チョコレートの価格が上がったときもお菓子を２ミリ短くし、値段はそのまま。そう簡単に高い物はつくらないという強い思いがあります。意識しているのはスニッカーズやキットカットです。米国でスニッカーズは子どもからお年寄りまで食べられているお菓子です。ウチもそれをめざしています」 ――「白いブラックサンダー」も人気です。 「ブラックサンダーをホワイトチョコで包んだ北海道限定のお土産で、１１年に売り始めました。北海道産のミルクとてんさい糖を使った

[daybeforeyesterday]

うーむ

[quick_past]

]のんほいやブラックサンダーは有名になっても豊橋の知名度は上がらない。なぜだ。

[goldenangel]

ブラックサンダーはマーケティングが上手い印象。

[hatehenseifu]

「白いブランクサンダー」がね。

[mikawa_1964]

おいでん豊橋