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消防採用、6割で色覚検査 市民団体は「合理性に疑問」:朝日新聞デジタル
2017年度の消防職員の採用試験で、全国の約6割にあたる消防本部が、特定の色を判別しにくい「色覚... 2017年度の消防職員の採用試験で、全国の約6割にあたる消防本部が、特定の色を判別しにくい「色覚異常」の検査を受験生に課し、うち8割が結果を採用に反映させていたことがわかった。一方、約4割の消防本部は検査を求めておらず、対応にばらつきがあった。調査した市民団体は「合理性があるのか疑問だ」と訴えている。 調査は、国会議員や地方議員、大学生らでつくる「カラーユニバーサルデザイン推進ネットワーク」が実施。昨年、全国の自治体に書面で調査を依頼し、36都道府県の532消防本部などから回答を得た。 17年度の職員採用で色覚検査を求めたのは317消防に達し、このうち261消防は「採用に影響する」と回答。信号識別など車の運転に関する理由を挙げた消防が最も多かった。 一方、215消防は色覚検査を実施せず、多くが「色覚異常があっても消防業務に支障がない」と回答した。 先天性の色覚異常は、国内では男性の20人に
2018/01/22 リンク