「在日コリアン理由に懲戒請求」弁護士２人が損賠提訴

弁護士に対して大量の懲戒請求がされている問題で、東京弁護士会の金竜介、金哲敏の両弁護士が１２日、「在日コリアンであることを理由に、根拠のない懲戒請求を受けた」として、請求者数十人に損害賠償を求める訴訟を東京、静岡の両簡裁に起こした。都内で会見した金竜介弁護士は「１文字の姓の弁護士を選んで、懲戒請求をしている。明らかな人種差別だ」と述べた。 金竜介弁護士によると、懲戒請求は昨年１１～１２月に約９５０人から寄せられた。理由は、朝鮮学校への補助金支出に賛同する東京弁護士会の声明が「確信犯的犯罪行為」であることで、同じ時に請求されたのは同会の役員ら１０人と、金弁護士ら１文字の姓の弁護士８人だったという。 両弁護士はこのうち、「４０歳以上」などの条件を満たす一部の人を相手取って提訴した。金竜介弁護士は会見で「ネット上の匿名の人種差別も問題だが、分別がある社会人がなぜ、自分の名前や住所を書き、ハンコを

[deep_one]

全ての件について、例のブログの主に教唆とか従犯を付けたらどうだろう。／『なぜ、自分の名前や住所を書き、ハンコを押して懲戒請求したのか』つまり印刷済テンプレが送られてきた奴かな。

[gameshop-aki]

これは明らかにヘイトなんでまあ粛々とやればいいんじゃね。ただこういうところであんまりはしゃぎすぎると逆恨みして低能先生化するかも知れんよ。

[ko2inte8cu]

総計13万件の懲戒請求か。こりゃぁ、根絶やしだな。