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「富士山滑り台」なぜ名古屋に集中? 研究して18年:朝日新聞デジタル
愛知県に、富士山をこよなく愛する男性がいる。と言っても、世界文化遺産の名峰ではなく、コンクリート... 愛知県に、富士山をこよなく愛する男性がいる。と言っても、世界文化遺産の名峰ではなく、コンクリート製遊具「富士山滑り台」(正式名・プレイマウント)だ。半世紀前に名古屋で誕生した公園のシンボルは、わかっているだけで中部地方に129カ所ある。11月3日には名古屋市内で見学ツアーが開かれる。 愛知県津島市蛭間町の会社員牛田吉幸さん(48)は、富士山滑り台を研究して18年。滑り台がある公園に行くと、まず山肌に埋められた石を足がかりにして頂へ登り、一気に滑り降りる。「どれも同じように見えますが、滑り心地やコンクリートの質感、傾斜の角度が微妙に違いますよ」と笑う。 写真撮影が趣味だった牛田さんは、被写体を探していた時、児童公園の富士山滑り台が目に入った。「コレクションしたら面白そう」と好奇心に火がつき、休日は地図を手に名古屋市内の公園を巡った。「1日で20カ所回ったこともあります。写真の枚数が増えれば増
2018/10/20 リンク