エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国重文373棟、耐震性「疑義」を放置 城やホテルなど:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国重文373棟、耐震性「疑義」を放置 城やホテルなど:朝日新聞デジタル
会計検査院は9日、国費の無駄遣いや不適切な経理など改善が必要な事業を指摘する「2017年度決算検... 会計検査院は9日、国費の無駄遣いや不適切な経理など改善が必要な事業を指摘する「2017年度決算検査報告」を公表した。国の重要文化財をめぐっては、観光客らが出入りする建造物で耐震性に「疑義あり」と判定された423棟のうち373棟が正式な耐震診断を受けていなかった。 文化庁は、安全性の確保や文化財的価値の保存を目的として、予備診断で耐震性に疑義があれば、正式な耐震診断を速やかに実施することを求めている。耐震診断で「耐震性能が不足」と判定された場合、耐震補強などをする。予備診断で疑義があったり、耐震診断で耐震性能不足と判定されたりした場合は、立ち入り制限を設けるなどの対処方針の作成も求めている。 検査院が調べたところ、373棟は08~14年度の予備診断で「疑義あり」と判定されたにもかかわらず、16年度末時点で耐震診断が実施されておらず、対処方針も作成していなかった。新潟県新発田市の「新発田城・旧