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世界経済は「正念場」「大底」 株安・円高に企業トップ:朝日新聞デジタル
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世界経済は「正念場」「大底」 株安・円高に企業トップ:朝日新聞デジタル
2019年最初の取引となった4日の東京金融市場は、株安・円高の荒い値動きに見舞われた。仕事始めを... 2019年最初の取引となった4日の東京金融市場は、株安・円高の荒い値動きに見舞われた。仕事始めを迎えた企業トップからは、世界経済にブレーキがかかる前兆と懸念する声と、短期的な値動きと楽観する声が入り交じった。 「(今年が)不安定な環境になることは織り込み済みだったが、少し顕現化する時期が早かった」。全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)は4日、賀詞交換会で取材にこう述べ、米中摩擦などのリスクが高まることを警戒した。同じ会合で日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は「米国その他外国でいくつか予想外のことがあり、マーケットに大きく影響している」と語った。 SMBC日興証券の清水喜彦社長は「米中貿易戦争にせよ、日本外交にせよ、英国の欧州連合離脱にせよ、不安定要素・不確定要素が大きく、(市場が)大きく波打つ。景気では、世界経済の正念場と思っている」との見方を示した。 ダイキン工業の井上礼之会長は