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ゴーン支配は終焉、第2幕へ カリスマ見切った後の攻防:朝日新聞デジタル
日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(64)が東京地検特捜部に逮捕されて2カ月余。ゴーン被告を経... 日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(64)が東京地検特捜部に逮捕されて2カ月余。ゴーン被告を経営トップの座にとどめてきた仏ルノーが、ついにカリスマ経営者に見切りをつけた。世界販売が年間1千万台を超す巨大自動車グループを束ねてきた「ゴーン支配」は終焉(しゅうえん)を迎え、グループの主導権を巡る日産とルノーの攻防は第2幕に移る。 特捜部に逮捕される直前の昨年11月上旬、仏北部にあるルノーのモブージュ工場にゴーン被告の姿があった。マクロン仏大統領に同行して工場を案内したゴーン被告は約560億円を投資し、この工場で日産の新型商用車を生産すると発表。マクロン氏の前で、200人の新規雇用を生み出すとアピールした。 低支持率や高い失業率にあえぐマクロン政権にとって、日産、三菱自動車との3社連合を束ねる扇の要の役割を果たし、自国の経済や雇用を支えてきたゴーン被告の存在は大きい。ルノーはフランスの元国営企
2019/01/25 リンク