![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49f300b1864b97904c4434726422cbed1139cd4c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20190425002493_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生物進化の本質「ジミヘン」とは?京都大の「変人講座」:朝日新聞デジタル
ちょっと変わった発想をもつ名物教員が講師を務める京都大の「変人講座」が、スタートから2年を迎えた... ちょっと変わった発想をもつ名物教員が講師を務める京都大の「変人講座」が、スタートから2年を迎えた。常識を覆す「変人」の発想は「イノベーション」(技術革新)に欠かせないと、産業界からも出張講義を求められることも多いという。講義内容をまとめた本が今月、出版された。 変人講座は学外からも自由に参加できる公開講座として2017年春に始まった。これまでに11回開かれ、1500人が受講。全体の2割は企業の社員だ。 講座を企画したのは大学院人間・環境学研究科の酒井敏教授(地球物理学)。「変な発想、異質な存在はイノベーションに不可欠。変人の意義を世間に訴えたい」と考え、タレントの越前屋俵太さんとともに始めた。講義では、科学には素人の俵太さんが壇上で講師と問答を繰り返すことで、研究の中身をわかりやすく伝える。 登壇した11人の講師のうち、初年度の6人分の内容が「京大変人講座」(三笠書房、税抜き1600円)に
2020/03/03 リンク