新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大企業・製造業の業況指数、2四半期連続悪化 日銀短観:朝日新聞デジタル
日本銀行が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、代表的な指標の大企業・製造業の業... 日本銀行が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、代表的な指標の大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス7と、前回3月調査から5ポイント悪化した。2016年9月調査のプラス6以来の低水準で、2四半期連続の悪化。米中貿易摩擦の激化や中国経済減速による輸出の低迷が影を落とした。 短観は全国約1万社を対象に景気動向を聞く調査。DIは景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた指数になる。 大企業・製造業の悪化幅を業種別にみると、金属製品19ポイント、生産用機械14ポイント、自動車10ポイント。中国や欧州向けの輸出減少が響いた。大企業・非製造業は2四半期ぶりに改善し、前回より2ポイント高いプラス23。業種別では、宿泊・飲食サービスが4月末からの10連休で好調だった。中小企業・製造業は7ポイント低いマイナス1と、16年9月以来のマイナス水準。同・非製造業は4四半期ぶりに悪化
2019/07/01 リンク