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猛暑に耐える高品質なコメ求め…品種開発、各地で続々:朝日新聞デジタル
世界平均を上回るペースで温暖化が進む日本。影響は農業にも及びつつある。すでに起きている温暖化に対... 世界平均を上回るペースで温暖化が進む日本。影響は農業にも及びつつある。すでに起きている温暖化に対応し、品質や収量を保とうとする動きが広がる。 一面に田んぼが広がる埼玉県幸手市神扇地区。9月初旬、農業法人社長の船川由孝さん(68)の田んぼで、県のブランド米「彩(さい)のきずな」の稲穂がこうべを垂れていた。県内の日照時間が平年の約6割だった7月から一転、8月の平均気温は平年を2度上回る暑さだったが、「例年通り順調。1等米の品質を確保できそう」と話した。 同県熊谷市で当時の国内最高となる40・9度を記録した2007年夏。県産ブランド米の開発に取り組んでいた県農業技術研究センターでは、約300の新品種候補の稲の大半が、高温障害でデンプンが足りず米粒が不透明になる「白未熟粒(しろみじゅくりゅう)」になった。そのなかで、1種類だけ濁りのない粒を付けた稲穂があった。それが、彩のきずなだ。 暑い日もたくさ
2019/09/17 リンク