「鬼滅の刃」で考えるナショナリズム 煉獄杏寿郎の教え：朝日新聞デジタル

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[the_sun_also_rises]

普段アニメを見ていない批評家がヒットした瞬間にわらわら群がってきて論評した感じ。宇宙戦艦ヤマトとか先の戦争とかもううんざり。古すぎて凡庸でカビの生えた論評。こういう論者はサブカルに来るなよと思う。

[norinorisan42]

流行りものにいっちょ噛みする言論畑(に限らないけど)の輩の一つという印象/類例多過ぎて例あげるのも面倒

[goadbin]

日本では政治と宗教は会話上タブー視され,これをおかしいとよく言われるが、昨今のネット状況の惨状を見ればこのタブーは間違えではないだろう。強引に政治性を混ぜてくるのはファン的に迷惑でしかない。

[dozo]

そんなことよりこの間発売された慰安婦ゲームの批判をしろよ。朝日新聞がまいた種だろうが。

[sjack]

サブカルに勝手に深い意味を見出さないで欲しいものだ。

[bzb05445]

鬼滅いいよね・・・。ほんとうに、遍く人々に仕事を生み出してくれてる。ステキ！(cv花澤香菜）

[hisawooo]

黒太陽先生朝日の有料会員なんだ。

[type-100]

思いを受け継ぐというのは鬼滅で特に強調されている概念だし、単なる勧善懲悪ではないでしょう。

[moandsa]

全文読んでないけど、流行ったものを色んな人が各視点から分析するの好き。別に流行ったことに理由は無くても、あとから理由付けるの楽しいじゃない。自分の解釈もそれで変わることある。

[rgfx]

「我々の死者」という概念と、現代日本で今なお続く保守思想の危機について。「現代日本では「我々の死者」の連鎖が断絶された。この「断絶」から回復=大日本帝国を全肯定→戦後日本の歩みを全否定」

[atoh]

ヤマトも鬼滅も「国家」なんて概念希薄なのになんでこうなるかな。俺この人と同年代でヤマトも見に行ったが、敵倒したのはテレサで古代いらんやんとすっかり興ざめして劇場後にしたのだが、こんな感想になるのかぁ。

[cinefuk]

"「この大泣き、ずっと以前にも味わったことあるなあ」42年前の中2の時「 #さらば宇宙戦艦ヤマト　愛の戦士たち」（1978年）を、立ち見客ぎゅうぎゅう詰めの映画館で見た時の心の動き「圧倒的な敵との、絶望的な戦い」"

[poko_pen]

社会学者は口を出すタイミングや対象とかが非常に頭悪くて自分で自分たちの評判を下げているのを気付いていないのかな

[okbc99]

“今から42年前の中2の時、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」（1978年）を、立ち見客をふくめぎゅうぎゅう詰めの映画館で見た時の心の動きと、そっくり同じだったのだ。”

[user_ptka3473]

そりゃ人気があるもん

[syakinta]

社会学者とかいう社会不適合者

[nyankosenpai]

明日出る23巻全部読んでから話してくれないかな

[asitanoyamasita]

ナショナリズムはピンとこないけど、個人的にラストの炭治郎の『卑怯者！』の慟哭は、圧倒的強者（権力者・資本家・あるいはパワハラ上司etc…）の横暴になす術もない俺たち弱者の慟哭だ…なんて勝手に重ねちゃったり

[zakinco]

無料部分しか読んでないけど大丈夫か？太田啓之記者。

[haha64]

戦艦大和を宇宙に飛ばして特攻させるような、ナショナリズム色が濃い「宇宙戦艦ヤマト」と同列に並べるのはムリがある。

[vox_populi]

単に勧善懲悪の物語と理解されるものを、記者はなぜわざわざナショナリズムに結びつけて考えるのか。「宇宙戦艦ヤマト」（これは実在の戦艦大和を経由してナショナリズムにつながりうる）とは話が違う。危うい記事。