不振の野党共闘を数字で見る 対決型・三つどもえ型・混戦型の結果は：朝日新聞デジタル

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"比例区では立憲と国民の得票は計約1400万票にとどまり、前回2017年の立憲と希望の党の計約2千万票を大きく下回った" これが全てだな。逆に自民の比例票は2017年より約150万票増加。単純に党の人気差で負けた

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選挙結果を踏まえて思うに、野党共闘という大事業を実現したところで立憲民主は力尽きてしまったのではないか。また、日ごろ枝野氏は風に頼らない選挙の重要性を説くが、それが自縛となって風を全く起こせなかった。