新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
四日市の中心市街地で自動運転実験 三重:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
四日市の中心市街地で自動運転実験 三重:朝日新聞デジタル
三重県四日市市は19日から3日間、JR四日市駅と近鉄四日市駅間の中央通り約1・1キロで、自動運転車両の走... 三重県四日市市は19日から3日間、JR四日市駅と近鉄四日市駅間の中央通り約1・1キロで、自動運転車両の走行実験を実施する。昨年に続き2回目で、今後、再開発が本格化する中心市街地で、将来的な人の移動手段としての可能性を探る。市民の体験乗車も予定している。 昨年の第1弾では、乗用車タイプの車を走らせたが、今年は仏・ナビヤ社の小型バスタイプの車両「アルマ」を使用。ハンドルやアクセル、ブレーキペダルはなく、手動で動かす場合には、家庭用ゲーム機で使うようなコントローラーで操作する。最高速度は時速18キロ。 走行実験の際には、保安員ら2人が乗り込み、危険時には回避運転などをする「レベル2」相当での走行となる。定員は10人だが、コロナ禍での密を避けるため、1回あたりの市民の乗車は4人までとする。 同時に超小型電気自動車や電動バイク、連節バスなどの試乗体験もある。 19日は、関係者向けの試乗だけで、一般向