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欧米で相次ぐ戦闘車提供、このタイミングの理由 軍事コンサルに聞く:朝日新聞デジタル
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欧米で相次ぐ戦闘車提供、このタイミングの理由 軍事コンサルに聞く:朝日新聞デジタル
ウクライナへの軍事支援をめぐって、欧州で戦車供与に向けた動きが強まっている。ロシアによる侵攻直後... ウクライナへの軍事支援をめぐって、欧州で戦車供与に向けた動きが強まっている。ロシアによる侵攻直後は、交戦国とみなされないよう慎重だったが、フランスを皮切りにドイツと米国は軽戦車や歩兵戦闘車の提供を決定。今はドイツ製戦車「レオパルト2」の提供が焦点になっている。欧米がいま軍事支援を強めるのはなぜなのか。フランスの防衛企業ネクスターの元エンジニアで軍事コンサルタントのマルク・シャシヤン氏に聞いた。 記事のポイント①欧州は当初、ロシアに交戦国とみなされるのを避けていた。ロシアの「苦戦」が認識を変えた②「停戦交渉」をにらんだ動きも背景に③戦車提供には課題あり ――フランスは1月4日、ウクライナへの軽戦車の提供を発表し、ドイツと米国も歩兵戦闘車を支援すると決めました。 侵攻が1年近く続くなかで、これまでの欧米各国の支援には三つの局面がありました。第1段階は、歩兵を運ぶためのトラックや医薬品などの提供