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甲州市、大日影トンネル遊歩道、新年度中にも利用再開へ:朝日新聞デジタル
山梨県甲州市にある鉄道遺産で、老朽化により2016年に閉鎖された大日影トンネル遊歩道の利用が、23年度... 山梨県甲州市にある鉄道遺産で、老朽化により2016年に閉鎖された大日影トンネル遊歩道の利用が、23年度内にも再開される可能性が高まった。市が新年度の当初予算案に遊歩道の改修事業(3億4600万円)を盛り込んだ。 鈴木幹夫市長は15日の記者会見で「23年度中を目標にしている」と述べた。 市は22年度予算に改修工事の設計委託費(554万円)を計上。従来は工事の完成目標を24年度としていたが、前倒しした。 JR中央線勝沼ぶどう郷駅近くにある同トンネルは全長約1・4キロ。1903年から97年まで使われた後、2005年に旧勝沼町がJRから無償で譲り受けた。07年から遊歩道として公開されていたが、老朽化のため閉鎖された。 市は、トンネル内側にネットを張ってれんがなどの落下を防ぐ措置をし、さらに、古いトンネルの雰囲気を壊さないよう、黄色のLEDを使った照明を設置することなどを検討している。市観光商工課は
2023/02/21 リンク