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札幌五輪2030招致断念 そり競技施設の老朽化を長野市長が懸念:朝日新聞デジタル
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札幌五輪2030招致断念 そり競技施設の老朽化を長野市長が懸念:朝日新聞デジタル
札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)が今月、2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を断念し、34年以... 札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)が今月、2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を断念し、34年以降の開催の可能性を探る方針を決めたことについて、ボブスレー・リュージュ競技会場となる施設を所有する長野市の荻原健司市長は24日、「将来的に使うとなると(整備費などの)費用は増してくると思う」と施設老朽化への懸念を示した。 同競技の開催を予定する「スパイラル」は、1998年長野五輪の会場となった国内唯一のそり競技施設。維持管理費がかさむため2018年度から製氷を休止している。両市が20年に交わした覚書では、招致が実現した場合、長野市はスパイラルの施設整備費や運営費を原則負担しないとしているが、費用をどこが負担するか決まっていない。 国際オリンピック委員会(IOC)は30年と34年の冬季五輪開催地を同時決定する方針を決めたため、札幌市は34年大会の招致も絶望的な状況にある。 荻原市長はこの