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縄文犬のアクセサリー?加工した形跡ある貝殻2個発掘 愛知・田原:朝日新聞デジタル
縄文時代後期末から晩期の伊川津貝塚(愛知県田原市伊川津町)から「犬のアクセサリー」とみられる貝殻... 縄文時代後期末から晩期の伊川津貝塚(愛知県田原市伊川津町)から「犬のアクセサリー」とみられる貝殻が出土した。市教育委員会が15日発表した。巻き貝を加工したものだという。 貝殻は、下水道工事に伴う発掘調査で、2009年3月に出土した縄文犬の墓とみられる穴の中にあった。発掘当時は分からなかったが、穴の土を持ち帰って確認したところ、加工された巻き貝の殻2個が見つかった。来春発行する発掘調査報告書を作るため、今年9月に出土状態を再確認し、穴があいた貝殻は加工された装飾品で、墓に供えられたものと判断したという。 貝殻はいずれも長さが1・7センチほど。一つは1個、もう一つには3個の穴があいていた。貝殻の背や側面を丁寧に削って穴をあけ、丸い部分を平らにしたものだと市教委はみている。 市教委の増山禎之学芸員(60)は「縄文人が犬を大切にしていたことは分かっていた。装飾品を墓に供えるということは、現代のペッ
2023/11/16 リンク