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「ナッジ」に同意しない日本人、UFOと気候変動…いま注目の論考は:朝日新聞デジタル
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「ナッジ」に同意しない日本人、UFOと気候変動…いま注目の論考は:朝日新聞デジタル
朝日新聞には毎月、雑誌やネットで公開される注目の論考を紹介する「論壇時評」という欄があります。時... 朝日新聞には毎月、雑誌やネットで公開される注目の論考を紹介する「論壇時評」という欄があります。時評を執筆する宇野重規さんと6人の論壇委員は月に1回、注目の論考や時事問題について意見を交わします。各分野の一線で活躍する論壇委員が薦める論考を紹介します。(「*」はデジタル) 板橋拓己=国際・歴史△石田勇治、田野大輔、小野寺拓也「ヒトラーは『良いこと』もしたのか?」(文芸春秋12月号) <評>ベストセラー『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』の著者2人とドイツ現代史の大家である石田の鼎談(ていだん)。3人とも歴史修正主義と戦ってきた経歴をもつが、石田が30年前に戦った極右のそれとは異なり、いま田野・小野寺が相手にしているのは「ソフトな歴史修正主義」で、何か特定の政治思想があるわけではなく、極端な価値相対主義と専門的な知見への不信感が特徴だという。専門知を広く一般に広めるには、社会への語りかけ