エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豊橋鉄道の100年の歩み、振り返る 沿線の博物館で企画・テーマ展:朝日新聞デジタル
創立100周年を迎えた豊橋鉄道をテーマにした展覧会が、沿線の愛知県豊橋、田原両市の博物館で開かれてい... 創立100周年を迎えた豊橋鉄道をテーマにした展覧会が、沿線の愛知県豊橋、田原両市の博物館で開かれている。渥美線と東田本線(市内線)を運行する同鉄道は、1924(大正13)年3月に豊橋電気軌道株式会社として生まれた。100年の歩みを振り返ろうと両博物館がそれぞれ企画し、大勢の鉄道ファンらでにぎわっている。 豊橋市美術博物館で開催されているのは、企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」。豊橋市が近代都市になっていく中で、市内線と渥美線が果たした役割を紹介。当時の地図や時刻表、古写真などのほか、方向表示板やヘッドマーク、切符などが展示されている。市内の「市電のある風景」を描いた伊奈彦定さんの原画40点も。16日まで(月曜休館。祝日は開館)。観覧料は一般・大学生500円、小中高生200円。 田原市博物館では、テーマ展「開業100年渥美線展」を開催中だ。新豊橋駅と三河田原駅を結ぶ渥美線(18・0キロ
2024/09/03 リンク