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(パブリックエディターから 新聞と読者のあいだで)しみついた「新聞脳」を溶かす 山之上玲子:朝日新聞デジタル
朝日新聞の編集局でおもしろい社内勉強会があった。初回の看板は「新聞脳の溶かし方」。そんな話を聞い... 朝日新聞の編集局でおもしろい社内勉強会があった。初回の看板は「新聞脳の溶かし方」。そんな話を聞いて内容を知りたくなりました。 新聞づくりには長い歴史のなかで培われた流儀やルールがあります。記事はこう書くもの。紙面編集のポイントはここ。どれも先人の知恵の集積ですが、それらは読む人のためになっていると言い切れるのか。頭を柔らかくしてゼロから見直そうという勉強会です。取材や編集現場をまとめるデスクを中心に、すでに300人ほどが参加しました。 新聞脳はいろいろなところにひそんでいます。 たとえば1面トップに政治や経済、国際などの硬い記事が載ると「すわりがいい」と思う感覚。 「新しいことがニュースだ」という常識。でも、ものさしは鮮度だけではないはずです。 短い文章に多くの情報を盛り込もうとする記者の習性。限られた紙面に収めるためですが、読みやすさは犠牲になります。 先日、20代の会社員の方からご意見
2020/01/26 リンク