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県立湘南高校・稲垣一郎校長「部活動の是非は一般論では論じられない」|部活と勉強 両立するのか|朝日新聞EduA
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県立湘南高校・稲垣一郎校長「部活動の是非は一般論では論じられない」|部活と勉強 両立するのか|朝日新聞EduA
(いながき・いちろう)早稲田大学国語国文学専攻科修了。1984年、神奈川県立高校の国語科教諭になり、... (いながき・いちろう)早稲田大学国語国文学専攻科修了。1984年、神奈川県立高校の国語科教諭になり、特別支援学校、県立荏田高校校長、県ICT推進担当課長などを経て、2016年から現職。 部活加入率130%、3年夏秋まで活動 ――湘南高校は「文武両道」を掲げていますが、いつごろからですか。 湘南高校は大正10(1921)年に神奈川県で6番目の旧制中学校として創立され、2021年度で100周年を迎えます。初代校長を27年間務めた赤木愛太郎先生が「日本一の中学校をつくろう」と目標を掲げ、「智・徳・体」の調和的発達のうち体育を特に配慮しました。この考え方が戦後の新制高校になっても残り、現在も続いています。 ――部活動はどんな様子ですか。 複数の部活動に入っている生徒もいて、加入率は130%になります。野球部やサッカー部など運動部の生徒が天文部や園芸部などを兼部したり、文化部の生徒だと演劇部と生物研