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都スピーキングテストは「アチーブメントテストとしても入試としてもダメ。5億円の無駄づかい」 英語教育専門家の保護者|都立高入試スピーキングの不可解|朝日新聞EduA
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都スピーキングテストは「アチーブメントテストとしても入試としてもダメ。5億円の無駄づかい」 英語教育専門家の保護者|都立高入試スピーキングの不可解|朝日新聞EduA
東京都教育委員会が、都立高校入試での実施を目指す英語スピーキングテスト「ESAT-J」。実施まで2カ月と... 東京都教育委員会が、都立高校入試での実施を目指す英語スピーキングテスト「ESAT-J」。実施まで2カ月となりましたが、保護者や英語教員などから様々な問題点が指摘され、中止を求める声が高まっています。中学高校で英語を教え、ESAT-Jのプレテストを受けた子どもがいる保護者の1人でもある、久保野雅史・神奈川大教授(英語教育学)に話を聞きました。 今年11月27日に実施予定の、都のスピーキングテスト「ESAT-J」は東京都が事業主体、民間事業者ベネッセコーポレーションが運営主体となり共同実施する。テストはタブレット端末を使い、音声を吹き込んで解答。都内の公立中学3年全員と、都内在住あるいは都内の私立・国立中学3年の希望者が受験する。フィリピンで約8万人分を採点し、1月中旬に成績票が渡され、20点満点で調査書に記載。都立高入試に加算される。 このテストに都税5億円投入は妥当なのか? ――昨秋のプレ