高まる国際教育熱 増えるインターナショナルスクール わが子にあう環境は何を基準に選べばいいの？|国際力の鍛えかた|朝日新聞EduA

（のっくあうと）中学生から大学生まで3人の子育てをしながら、SNSを中心に情報発信を続けている。2010年に大手メーカーを退職し、専業主夫。今年3月に開かれた文部科学省委託事業「大学等を活用したリカレント教育EXPO 2024」では、公式SNS担当を務めた。X（旧Twitter）のアカウントは @knockout_で、フォロワーは2.8万人。 続くプリスクール人気 knockout）コロナ禍を経て、国際教育熱が盛り上がりを見せています。国際教育には大きく3段階あると考えています。一つはおうち英語人気に象徴されるような、未就学児段階のプリスクール人気、2点目が中学受験での国際系学校の台頭、それから海外大学進学を目指す動きがあると思います。村田さんはどう受け止めていますか。 村田）2012年にインターナショナルスクールタイムズを創刊してから、英語で学べる幼児教育施設数の推移を調査しています。「

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最後の方に志望校選びで適格認定のことに触れているのは大事な視点。