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ウェルビーイングという指標の可能性とは ポストSDGs ビジネスのカタチ【7】
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ウェルビーイングという指標の可能性とは ポストSDGs ビジネスのカタチ【7】
今回は三菱総合研究所でウェルビーイングを担当する山藤昌志主席研究員と、この概念を社会にどう生かし... 今回は三菱総合研究所でウェルビーイングを担当する山藤昌志主席研究員と、この概念を社会にどう生かしていくべきか考えます。 中川浩一(なかがわ・こういち) 1969年生まれ。慶応義塾大学卒業後、外務省入省。対パレスチナ日本政府代表事務所を経て2001~2008年、天皇陛下や首相の通訳を務める。在米国日本大使館、在エジプト日本大使館勤務、地球規模課題分野別交渉官などを経て2020年7月退職。2020年8月より現職。著書に「総理通訳の外国語勉強法」。 「人々の豊かさ」を測る新たな指標 中川:「ウェルビーイング(well-being)」という考えが台頭してきました。SDGsとの関係で言えば、目標3「すべての人に健康と福祉を(Good Health and Well-Being)」と関連しますし、SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」にも合致します。人、社会、地球を一体に捉えるなかで、SDGs