新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
知らなかった買物公園の聖火リレーの話と、コロナ後の「私」について
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
知らなかった買物公園の聖火リレーの話と、コロナ後の「私」について
■お知らせ 2010年11月2日号から「編集長の直言」は部分のみ公開いたします。 2021/06/01 今秋には七十... ■お知らせ 2010年11月2日号から「編集長の直言」は部分のみ公開いたします。 2021/06/01 今秋には七十歳になる。そのせいもあるのだろう、このところ「やる気」の減退に我ながら困惑している。もちろん、八十歳を過ぎても、バリバリ仕事をして、意気盛んという先輩もいらっしゃる。身近に。 夕方、仕事を早々に終えて帰宅し、畑をいじったり、家人と料理を作ったり、名探偵ポアロやミス・マープルのビデオを一緒に見たり…、そんな生活が一年半も続き、習慣化している。外に出る機会が劇的に減って刺激がないから、アンテナが錆付き、感覚が鈍って来ているのかな、という気もする。会社の売り上げがジワジワ減っているのも、コロナだから…で言い訳し自分を納得させてしまう、そんな感じもある。 外で他人と飲食しない日常が当たり前になって、たまーに会議が二夜も続くと、「二日続けてかよ…」と泣き言を言いたくなる。ダメだな、と思